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ボルニューマ(高周波)で引き締まった若々しい肌に|対応部位も解説

・最近、鏡を見るとシワやたるみが気になり、年齢を感じるようになった。
・以前のハリ・ツヤがあった肌に戻りたい。
・そうは思いつつも、痛みのある治療にはためらいがある。

そんなお悩みの人には、たるみやシワを改善し、肌のハリ・ツヤを取り戻せる「ボルニューマ」がおすすめです。

本記事では、「ボルニューマ」の特徴や効果、注意点などについて詳しく解説します。

目次

ボルニューマとはどんなもの?

ボルニューマとは、高周波(RFエネルギー)を利用した美容治療機器です。高周波を照射することで、肌の表皮にダメージを与えずに真皮層や脂肪層(皮下組織)まで熱を届け、たるみ・ゆるみ・小じわ・ハリ・ツヤの改善を促します。

高周波による施術は痛みを伴うことが少なくありませんでした。しかし、ボルニューマは冷却・振動システムとチップの改良によって痛みが大きく軽減された治療です。主な特徴は以下のとおりです。

  • 表皮を傷つけずにリフトアップが可能
  • コラーゲン生成を促し、肌のハリやツヤを向上
  • 痛みが少なく、ダウンタイムが短い

たるみや小じわが気になる人や、ダウンタイムが取れない人、時間の経過とともに肌質の改善を目指している人に適した治療法です。

ボルニューマのメカニズム

ボルニューマは、高周波を活用し、肌の深部に熱を与えることでコラーゲンの生成を促進する美容施術です。そのメカニズムは、以下のようになっています。

 1. 高周波(RF)エネルギーの照射
  表皮を傷つけることなく、真皮層や脂肪層に高周波エネルギーを届けます。これにより、皮膚の内側からハリや弾力を回復させる効果が期待できます。

 2. コラーゲンの生成を促進
  熱エネルギーによって、真皮層のコラーゲンが一時的に収縮し、さらに新たなコラーゲンの生成が活性化されます。これにより、肌のリフトアップや小じわの改善が期待できます。

 3. 痛みを軽減する冷却・振動システム
  従来のRF治療は痛みを伴うことがありましたが、ボルニューマは冷却・振動システムを搭載しており、施術中の不快感を軽減します。そのため、リラックスした状態で治療を受けることが可能です。

このように、ボルニューマは肌の深部に働きかけることで、リフトアップやハリの回復を実現する施術となっています。

ボルニューマがおすすめな症状

ボルニューマは、次のような症状にお悩みの人におすすめです。

  • 肌のたるみ・ゆるみの改善
  • シワやほうれい線の改善
  • 口横のもたつきの改善
  • 肌にハリ・ツヤの取り戻し
  • リフトアップ効果が期待できる

上記のようなお困りごとには、ボルニューマが高い効果を発揮するでしょう。類似の施術方法と比較し、適したものを選択してください。それぞれ詳しく解説します。

肌のたるみ・ゆるみの改善

ボルニューマは、高周波エネルギーを用いて肌の内側から働きかけ、たるみやゆるみを改善する施術です。加齢とともに減少するコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌を引き締める効果が期待できます。

施術では、まず高周波エネルギーが肌の奥深くに熱を与え、真皮層や脂肪層に作用します。この熱によってコラーゲンが収縮し、即時的な引き締め効果が出てくるのです。

その後、肌が回復する過程で新たなコラーゲンの生成が促され、徐々にハリや弾力が戻っていきます。フェイスラインのたるみが軽減され、よりシャープな輪郭へと導かれるため、ほうれい線や頬のもたつきが気になる人にも適しています。

従来の高周波治療と比較して痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどないため、施術後すぐに日常生活へ戻れるのも特徴です。肌のたるみやゆるみを改善しながら、ナチュラルな若々しさを目指したい人におすすめの施術です。

シワやほうれい線の改善

高周波(RF)エネルギーを活用し、肌の内側からシワやほうれい線を改善する施術にも適しています。肌の弾力低下やコラーゲンの減少によって深く刻まれるシワに対し、真皮層や脂肪層に熱を加えることで、コラーゲンの生成を促して肌のハリを取り戻せるのです。

施術では、まず高周波エネルギーが肌の奥まで届き、コラーゲン繊維を収縮させることで即時的な引き締め効果が得られます。その後、肌の自然な再生プロセスが進むことで新しいコラーゲンが増え、時間をかけてシワやほうれい線が目立ちにくくなるのです。

特に口元のほうれい線や目元の小じわなど、表情の動きによって深くなりがちな部分にも効果が期待できます。肌に負担をかけずにシワやほうれい線を改善し、より若々しく自然な印象を目指したい人に適した施術です。

口横のもたつきの改善

高周波エネルギーによって、口横のもたつきを改善することもできます。加齢とともに皮膚の弾力が低下し、フェイスラインの脂肪が下がることで口元のたるみが目立ちやすくなります。この状態に対し、ボルニューマは肌の奥深くに熱を与え、コラーゲンの生成を促進することで引き締め効果を発揮するでしょう。

真皮層や脂肪層にまで到達した高周波エネルギーが、緩んだ組織を引き締めます。その結果、肌の回復とともにコラーゲンが増え、皮膚のハリが向上することで、もたつきが徐々に解消されていきます。最終的に、口元の印象が引き締まり、フェイスラインがすっきりとするのです。

口横のたるみが気になる人や、よりシャープなフェイスラインを目指したい人に適した施術です。

肌にハリ・ツヤの取り戻し

肌のハリやツヤを取り戻すのも、ボルニューマに期待できる効果です。加齢や紫外線ダメージによって減少したコラーゲンやエラスチンを活性化させることで、内側から弾力のある健康的な肌へと導きます。

真皮層にまで届いた高周波エネルギーによる熱の作用でコラーゲンが収縮し、即時的なハリ感を実感できます。その後、肌の再生が進むことで新しいコラーゲンが増え、時間とともにより滑らかでツヤのある肌へと変化していきます。乾燥やくすみが気になる肌にもアプローチできるため、透明感のある若々しい印象を目指せるでしょう。

肌のハリやツヤが気になる方に適した美容施術のひとつです。

リフトアップが可能

肌の深部に熱を与えながらコラーゲンの生成を促し、リフトアップ効果が期待できます。加齢により皮膚の弾力が低下すると、フェイスラインが崩れ、頬や口元のたるみが目立ちやすくなりがちです。ボルニューマはこうした悩みに対し、肌の奥から引き締めることで改善を目指します。

緩んだ組織に熱を加えて収縮させることにより、即時的なリフトアップ効果が得られるだけでなく、コラーゲンの生成が促されます。その結果、時間とともにより引き締まった状態が持続するのです。特にフェイスラインのもたつきや頬のたるみが気になる人に適しており、ナチュラルな仕上がりで若々しい印象を与えます。

切らずにリフトアップを目指したい人におすすめの施術といえます。

ボルニューマの特徴

ボルニューマの特徴をひとつずつ見ていきましょう。

  • 高周波を利用してしっかり熱エネルギーを届ける
  • 熱を真皮層から脂肪層へ伝えて効果を発揮
  • コラーゲン・エラスチンを生成して肌を内側からキレイに
  • 冷却と振動による痛みを抑えた治療
  • 施術部位ごとに適した4種類のチップ
  • 熱を均一に伝えるための独自のチップ

高周波を利用してしっかり熱エネルギーを届ける

ボルニューマは高周波(RFエネルギー)を照射する施術で、その周波数は6.78MHzと、高周波を用いる治療の中では高出力の治療です。この周波数によって生み出される熱エネルギーを肌の深部へ届けることで高い効果を発揮します。

熱を真皮層から脂肪層へ伝えて効果を発揮

ボルニューマによって生み出される熱エネルギーは、肌の真皮層から脂肪層(皮下組織)にかけて伝えることができるものです。真皮層・脂肪層のゆるみは、肌のたるみ・ゆるみの原因となります。そこで、この層に熱を伝えてコラーゲンの収縮と再生を促し、肌を引き締める効果を生み出します。

コラーゲン・エラスチンを生成して肌を内側からキレイに

肌の真皮層から脂肪層(皮下組織)へ熱エネルギーが伝わると、熱変性が生じてコラーゲンが収縮しますが、同時に線維芽細胞の活性化を促すことでコラーゲンやエラスチンを生成します。この、コラーゲンやエラスチンの働きにより肌のハリ・ツヤ・弾力を回復し、内側から肌をキレイに改善することができます。

冷却と振動による痛みを抑えた治療

ボルニューマのハンドピースには冷却システムが搭載されており、表皮を熱によるダメージから守っています。また、照射部位にわずかな振動を加えることで、より痛みを感じにくいようコントロールしています。

施術部位ごとに適した4種類のチップ

ボルニューマは、対象とする施術部位に適した4種類のチップが搭載されています。対象とする施術部位は、顔全体・目元・首元・顎のように広い範囲から狭い範囲まであり、これらを使い分けることで、顔の幅広い部位を対象に施術することができます。

熱を均一に伝えるための独自のチップ

ボルニューマのチップは、丸みを帯びた特殊な形状になっています。この形状によって肌に密着し、熱を均一に伝えることが可能です。また、密着したチップの一部が離れると、高周波の照射が停止する仕組みとなっており、より安全な施術を実現しています。

ボルニューマと他の治療法の違い

ボルニューマと類似した効果をもたらす治療法はいくつかあります。ここでは、ボルニューマと他の治療法の違いについて解説いたします。

  • ボルニューマとハイフ(HIFU)の違い
  • ボルニューマとサーマジェンの違い

ボルニューマとハイフ(HIFU)の違い

ボルニューマとハイフ(HIFU)は、双方ともたるみに対して高い引き締め効果をもたらす治療です。しかし、これらの仕組みは全く異なります。

ハイフは高密度焦点式超音波を照射して熱を伝えます。超音波が集まる部分でのみ熱が生じ、通過する部分は熱の影響を受けません。また、ボルニューマより肌の深い部分である脂肪層(深層)やSMAS筋膜を引き締めることができますが、作用する範囲が狭くもあります。

一方、ボルニューマは高周波(RFエネルギー)によって熱を生み出します。この熱はエネルギーを照射した範囲全体に伝わるため、肌の表面(表皮)を冷却・振動システムによって保護しつつ、真皮層から脂肪層(中層)という広い範囲に効果を促します。また、ピンポイントにエネルギーを照射するハイフと比べ、ボルニューマは作用する範囲が広く、熱による変化が穏やかです。

詳細な違いは、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
【関連記事】ボルニューマとハイフの違いは?美容クリニックが教える向いている人の特徴

ハイフとの相乗効果が期待できる併用がおすすめ

ボルニューマとハイフの併用は、たるみ改善やリフトアップ効果をより高めるための有効な組み合わせです。両者は異なるアプローチで肌に働きかけるため、それぞれの特性を活かすことで相乗効果が期待できます。

ハイフは超音波を用いて皮膚の奥深くにあるSMAS(筋膜層)に熱を加え、肌を土台から引き締める施術です。一方、ボルニューマは高周波(RF)エネルギーを利用し、真皮層から脂肪層にかけて熱を届け、コラーゲンの生成を促進することで、ハリや弾力を回復させます。

これらを併用することで、ハイフの深層からのリフトアップ効果と、ボルニューマによる肌のハリ・ツヤ向上が同時に叶い、より若々しく引き締まったフェイスラインへと導かれます。痛みが少なくダウンタイムもほとんどないため、効率的にたるみを改善したい人におすすめの施術です。

ボルニューマとサーマジェンの違い

ボルニューマとサーマジェンは、どちらも高周波エネルギーを利用したたるみ改善施術です。しかし、それぞれの作用や特徴には違いがあります。

サーマジェンは、サーマクールの進化版として開発されたRF治療で、高出力のエネルギーをより深部まで届けることが可能です。特に、フェイスラインや頬のたるみに強い効果を発揮し、しっかりとしたリフトアップ効果が期待できます。ただし、高いエネルギーを使用するため、施術時に痛みを感じることがある点には注意が必要です。

ボルニューマは、痛みが少なく自然なリフトアップを求める人に適しており、サーマジェンは、しっかりとした引き締め効果を求める人に向いています。

ボルニューマとサーマクールの違い

もうひとつのよく似た施術であるサーマクールも高周波エネルギーを利用したたるみ治療ですが、施術のメカニズムや効果に違いがあります。

サーマクールは、高周波エネルギーを一点に集中させ、より高温で肌を引き締める治療です。特に脂肪の引き締めに効果的で、フェイスラインやほうれい線の改善、肌のハリを取り戻す目的で使用されます。ただし、施術時に強い熱を感じることがあり、痛みを伴うことがあるため、麻酔を使用する場合もあります。

どちらも効果的な施術ですが、目的や肌の状態に応じて適切な治療を選ぶことが大切です。

ボルニューマによる施術の流れ

ボルニューマによる施術は、次のような流れでおこなわれます。

 1.カウンセリング・診察
 2.洗顔
 3.ジェル塗布
 4.施術
 5.アフターケア

最初にカウンセリングと診察をおこないます。患者様のご希望やお悩みについて教えていただき、肌の状態の確認もおこないます。そのうえで、ボルニューマが適した治療かどうか判断し、必要に応じて別の治療法のご提案もさせていただきます。

洗顔の後、施術をスムーズにし、肌を熱から守るため専用のジェルを塗布します。その後に施術を開始します。施術完了後はアフターケアとしてジェルを落とし、冷却マスクなどで肌を整えるというのが一般的な流れです。

ボルニューマの効果的な施術間隔・回数

ボルニューマによる治療は、2~3ヶ月に1回の継続した治療が効果的です。1回の施術でも効果を実感いただけますが、定期的な治療の継続をおすすめしております。

治療間隔や回数は、肌の状態や症状によって個人差があります。治療の詳細につきましては、担当医師とご相談のうえでご検討ください。

ボルニューマの効果の持続期間

ボルニューマの効果は、施術直後からリフトアップや肌のハリ感を実感できます。その後約1〜3ヶ月かけてコラーゲンが生成されることで、さらなる引き締め効果が現れます。このコラーゲンの増加により、肌の弾力が徐々に回復し、リフトアップ効果がより定着していくでしょう。

持続期間は個人差がありますが、一般的には6ヶ月〜1年程度とされています。肌の状態や生活習慣、スキンケアによっても変動するため、効果を長く維持するためには定期的な施術(半年〜1年に1回)がおすすめです。また、ハイフなどの他施術と組み合わせることで、より長期間のリフトアップ効果を期待できます。

ボルニューマの注意事項

ボルニューマの治療は次のような注意が必要です。

  • 施術を受けることができない方
  • 施術による痛み・ダウンタイム
  • 施術による副作用・リスク
  • 施術に関する注意事項

施術を受けることができない方

ボルニューマは、次の方は施術を受けることができません。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 治療部位に単純ヘルペス1型、2型の活動病変がある方
  • 治療部位に金属・機器を挿入している方
  • 治療部位に感染症や皮膚疾患がある方
  • 治療部位に糸リフト・シリコン・プロテーゼなどが入っている方
  • 糖尿病・悪性腫瘍・心疾患・出血性疾患・てんかんの方
  • ケロイド体質の方

上記に該当する方は施術を受けることができません。医師へご相談ください。

施術による痛み・ダウンタイム

ボルニューマは、冷却システムと振動システムによって痛み・ダメージが大きく抑えられた施術です。

そのため、痛みやダウンタイムに個人差はあるものの、施術による痛みはチクチクするような軽いもので、我慢できないような痛みではありません。また、ダウンタイムもほとんどなく、赤みや熱感(ほてり)が現れることはありますが、数時間で治まっていきます。

施術による副作用・リスク

ボルニューマは、次のような副作用・リスクを発生する可能性があります。

  • 赤み
  • 熱感(ほてり)
  • 腫れ
  • 火傷(やけど)

施術後の赤みや熱感(ほてり)は数時間ほどで治まることがほとんどですが、副作用・リスクには個人差があります。気になる肌トラブルが起こりましたら、悩まずに医師へご相談ください。

施術に関する注意事項

ボルニューマの施術後は、適切なケアを行うことで効果を最大限に引き出し、肌トラブルを防げます。施術直後の肌はデリケートな状態のため、肌のケアに注意が必要です。

施術直後の肌は乾燥しやすいため、十分な保湿ケアが重要です。低刺激の化粧水やクリームを使用し、肌をしっかりと保湿しましょう。特に、コラーゲン生成が促される過程では肌の水分が奪われやすいため、こまめな保湿を意識することが大切です。

さらに、施術後は紫外線による影響を受けやすいため、日焼け対策が必須です。外出時はSPF30以上の日焼け止めを使用し、帽子や日傘を活用して直射日光を避けてください。強い紫外線を浴びると、施術の効果が低下したり、色素沈着のリスクが高まる可能性があります。

入浴や運動については、当日はシャワー程度にとどめ、長時間の入浴や激しい運動は翌日以降にするのが理想的です。施術当日は血行が促進されると赤みが強くなることがあるため、飲酒やサウナも避けるようにしましょう。

ボルニューマの治療がおすすめの人

ボルニューマは、肌のたるみやハリの低下が気になる方に適した治療です。高周波(RF)エネルギーを用いて真皮層や脂肪層にアプローチし、コラーゲンの生成を促すことで、リフトアップや肌の弾力回復が期待できます。

  • フェイスラインのもたつきを引き締めたい人
  • ほうれい線や口元のたるみが気になる人
  • 痛みの少ないリフトアップ施術を探している人
  • ダウンタイムがほとんどない施術を希望する人
  • 肌のハリやツヤを自然に取り戻したい人

ボルニューマは、施術直後から肌の引き締めを実感しやすく、時間をかけてコラーゲンの生成が進むことで、より持続的なリフトアップ効果が期待できます。

ボルニューマの効果が実感しにくい人

ボルニューマは、肌のたるみやハリの低下を改善する施術ですが、すべての人が同じように効果を実感できるわけではありません。以下のようなケースでは、期待した効果を感じにくい可能性があります。

  • 皮膚のたるみが強い人
  • 即効性を求めている人
  • 肌の弾力やハリが十分にある人
  • 一度の施術で長期間の効果を期待する人
  • 脂肪が多い部位の改善を目的としている人

ボルニューマは軽度〜中度のたるみに適した施術であり、適切な期待を持って受けることが大切です。より高い効果を求める場合は、他の施術との組み合わせや定期的なメンテナンスも検討するとよいでしょう。

ボルニューマの料金

ライブリークリニックにおけるボルニューマの料金は次のとおりです。

ボルニューマ 料金

ボルニューマで引き締まった若々しい肌をもう一度

ボルニューマは高周波(RFエネルギー)を照射することで、たるみ・ゆるみの引き締めや肌のハリ・ツヤ・弾力の改善に効果が期待できる治療です。施術時の痛みを抑えるために冷却・振動システムが搭載されており、熱を均一に伝えるチップは施術範囲に応じて変えることができるため、幅広い部位の治療が可能です。

肌のたるみについて相談したい。ボルニューマで肌が若々しく変わるのか気になる。そのような方がいらっしゃいましたら、お気軽にライブリークリニックへご相談ください。

ライブリークリニックには、肌治療の豊富な知識と経験豊かな医師・看護師が在籍しております。一人一人違う患者様のお悩みや肌の状態に応じて最適な治療をご提案させていただきます。

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このページの監修医師

林 政男

林 政男

経歴

  • 2017年 東京医科大学卒業
  • 2019年 東京医科大学耳鼻咽喉科頭頸部外科 入職
  • 2021年 都内美容外科・皮膚科
  • 2023年 THE CLINIC
  • 2024年 LIVELY CLINIC