糸リフト

ほうれい線・たるみを
一気に解消

リフトアップ効果
を即実感
持続効果の高い
洗練された糸
ダウンタイム
ほぼなし

ライブリークリニック
が選ばれる理由
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糸リフト

糸リフト（スレッドリフト）は、溶ける糸を皮下に挿入してたるみを引き上げる治療です。切らない施術のため、リスクやダウンタイムが少なく、若返りや小顔形成として幅広い世代に人気があります。
糸にはトゲ状のかえしがあり、皮膚内の組織に引っかけて引き上げることで、たるみやシワの改善、フェイスラインの引き締めが期待できます。また、挿入された糸がコラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌のハリや弾力を高める美肌効果も得られます。
さらに、糸周辺に生成されたコラーゲンが皮膚を支え、糸が吸収された後もリフティング効果・たるみの予防効果が持続します。

こんな方におすすめ

フェイスラインのたるみ・輪郭のぼやけがある方
頬の位置が下がってきたように感じる方
施術後から即時効果がある治療をしたい方
たるみを予防したい方
お顔にハリツヤ感が欲しい方

POINT1

持続効果の高い糸の利用

ライブリークリニックでは数ある中からこだわり抜いた糸を利用し、高い持続効果を実現しています。
当院では吸収型の糸を使用しています。

ライブリー式ベーシックリフト

360度全ての方向に皮膚をホールドするコグが螺旋状についている。非常に丈夫で破損しにくく、強力なリフトアップ効果・フェイスラインのたるみ改善が期待でき、18~24カ月程度持続する。

ライブリー式MAXリフト

糸が細かくしなやかなのが特徴、こぐの先端が丸みを帯びている。糸の溶けるスピードが遅く、長期的なリフトピック効果が期待でき、18~24カ月程度持続する。

糸の種類	他院の糸	ライブリー式ベーシックリフト	ライブリー式 MAXリフト
素材の特徴	医療用の縫合糸分解速度が速い	コラーゲン新生作用硬めの性質	コラーゲン新生作用柔らかくしなやか
効果の持続期間	6～8か月	12～18ヶ月	24～36ヶ月
糸の柔軟性	△	〇	◎
施術後のお痛み	△	〇	◎
けん引力	〇	◎	◎

POINT2

ダウンタイムを最小限に留める施術技術

糸リフトのダウンタイムは主に3つで決まります。
ライブリークリニックではこの3つに最も注意を払い施術を行うことで、ダウンタイムを最小限にとどめます。

引き上げる強さ

引き上げ幅が大きい施術ほどダウンタイムが長くなります。またデザインの内容によってもダウンタイムは長引きます。
ライブリークリニックでは最も効率の良い引き上げとダウンタイムの短いポイントで施術・適切なデザインを施すことでダウンタイムの短縮を実現しています。

麻酔を入れる層

麻酔を入れる皮膚の層によって、ダウンタイムも大きく変化します。麻酔は、糸を挿入する層(皮下脂肪の深い層〜SMAS層)と同じ層に入れますが、その層を誤ると必要以上に腫れたりお痛みを感じたりします。また麻酔効果も十分でなくなり注入量が必要以上に増えてしまい、結果として更なる腫れ・お痛みに繋がります。

糸を挿入する層

糸を挿入する層の違いによってダウンタイムが変化します。糸を皮膚層の浅いところに挿入してしまうと、引きつれたり不自然な仕上がりになったり、ダウンタイムが長引くことがあります。また逆に侵入させる層が深すぎると、引き上げ効果が出ないことがあります。

POINT3

お痛みを軽減する麻酔へのこだわり

お痛みが苦手な方でも安心して施術していただけるように、お痛みが少ない麻酔を心がけています。
ライブリークリニックではメイロンという薬を混ぜ、局所麻酔薬と体内のph値とを近づけることで注射時のお痛み自体も抑えています。
また極細の注射針を使用し、お痛みを感じにくい場所へ注射するなど、お痛みを最大限取り除く施術を実現しております。

糸リフトの施術方法

糸リフトの施術は、糸が取り付けられた極細の針を使用し、これを皮下脂肪層に挿入し、糸だけを皮膚に残します。主に頬やフェイスラインへの施術が多く、基本的にはこめかみ周辺、耳の周辺から糸を挿入することが一般的です。
糸には「コグ」と呼ばれる突起がついており、これが皮下組織に引っかかることで肌を引き上げる効果が期待されます。これにより、たるみの解消やフェイスラインの引き締めが可能となります。
糸の本数は患者様によって異なりますが、通常は片側に3〜6本、両側で合計6〜12本の糸を使用するのが一般的です。
施術全体の時間は比較的短く、通常は15分〜20分程度で終了します。
施術後、患者様はすぐに通常の生活に戻ることができ、即効性と利便性が糸リフトの大きな魅力です。